群馬県、医療事故、ヒヤリ・ハット事例が過去最多となっている

産経新聞の記事に、このようなものがありました。
(以下参照)群馬県における医療事故で、「ヒヤリ・ハット事例」が過去最多となっています。
(汗)県病院局では、県立4病院の医療事故発生状況をまとめたものを報告しました。
平成22年度の心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センターの患者がケガをした「医療事故」運良くなにも悪い結果は起こらなかったのですが、医療事故に繋がる恐れのあった「ヒヤリ・ハット事例」の合計は、昨年度より109件多いと言うことです。
それで4108件の報告があったと言います。
同局は、なぜこんなにも医療事故、医療ミスの発生件数が増加したのか!? その原因を究明した結果、ずっと看護師が不足していたと言うことで、看護師を大幅に増員させたことが言われています。
<数字の内訳について>医療事故は、758件で前年度比で3件減少しています。
それにも関わらず、ヒヤリ・ハット事例は112件増えています。
そして、3350件となっています。
これは、3年連続で増加する一方と言えます。
(汗)間違えないでほしいのは、これは、県立4病院だけでとった集計の数字です。
群馬県全ての病院を対象にした、医療事故、ヒヤリ・ハット事例の件数は分かっていないと言うことです。
それは全体の数が捉えられていないのです。
単に、組織の中での数字になってしまっていると言うことですね。
(汗)。
しかし、(国立、県立、個人病院も含む)、規模にとらわれず病院全てを対象にしています。
医療ミス、ヒヤリ・ハット事例の件数を調べた県があるのでしょうか!?